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CRC_16_a CRC生成、チェック回路(Verilog-HDL)
¥5,500
CRC16の生成、チェック回路RTLデータ(Verilog-HDL) CRCデータの生成、チェック回路データです。 RTL:Verilog-HDL形式 生成多項式:G(X)=X16+X12+X5+1 (CRC-ITU_T勧告に準拠) 初期値:0000’h X16を乗算してX16+X12+X5+1で除算するタイプの回路 です。 ダウンロードデータはzip形式ファイルですが、 内部は Verilogソースファイルと 回路の構造、動作、使用法の説明文書のpdf形式ファイル の2ファイルで構成されています。 データのダウンロードはデータ化け等を防ぐため、PCからを推奨します。 また、データをダウンロードした方は以下の使用許諾契約に合意したものとします。 IPモジュールの使用許諾契約 本サイトでIPモジュールを購入した者(以下甲という)はメガシス株式会社(以下乙という)の開発したIPモジュールの乙から甲への販売に関して以下に記す内容に合意したものとする。 第1条 目的 本使用許諾契約の目的は乙が甲にIPモジュールを販売する際に甲及び乙が履行すべき事項について定めるものである。 第2条 対象 本使用許諾契約は乙が甲に販売する当該IPモジュールを対象とする。 第3条 使用権 甲は乙から販売されたIPモジュールについて以下の使用権を有する。 1) 第4条の第一項及び第5条の第一項を除いて、提供されたソースコード等について非独占的に使用する事ができる。 第4条 再販売の禁止 1) 甲はいかなる事情にあっても乙の提供する仕様書、ソースコード、テストベンチEDIFネットリスト等を甲から甲以外の第三者に販売してはならない。 2) 但し、甲が乙の提供するIPモジュールを組み込んだ製品を第三者へ販売することを妨げるものではない。 第5条 機密保持 1)甲は乙の提供するIPモジュールの仕様書、ソースコード、テストベンチ、EDIFネットリスト等の乙から甲に提供される情報を第三者に開示することはでき ない。 2) 但し、上記の仕様書等に記載された技術情報のうち乙から甲への販売時点ですでに公知となっている情報、すでに甲が所有していた情報、販売後に第三者によって公知となった情報、甲が第三者から機密保持義務を伴うことなく入手した情報についてはこの限りではない。 第6条 保証 1) 乙は本IPモジュールが特定の目的に完全に適合することを保証するものではない。 2) 甲は本IPモジュールの使用に伴うすべてのリスクを負うものとする。 第7条 知的財産権 1)IPモジュールに関するすべての知的財産権は乙に帰属する。 2)また、乙は提供するIPモジュールに関する工業所有権等の知的所有権を保証するものではない。 第8条 契約の解除 甲又は乙が以下の事項のいずれかに該当する場合には、相手方への文書による通知により本使用許諾契約を解除することができる。 1) 本使用許諾契約の定めに違反したとき。 2) 振り出した手形又は小切手が不渡り処分を受けたとき並びに支払い停止の状態になったとき。 3) 破産の申し立て、商法上の整理開始の申し立て、特別清算開始の申し立て、和議開始の申し立て及び会社更生開始の事実が生じたとき。 4) 第三者より仮差し押さえ、仮処分、強制執行を受ける等、資産状況が極度に悪化したとき。 第9条 契約の期間 本契約の期間は契約日から1年間とする。但し,甲、乙いずれかから契約終了日の1ヶ月前までに書面による申し出が無い限りは、本契約は1年間更新されるものとし、以降同様に甲、乙いずれかから延長された契約期間の終了の1ヶ月前までに書面による申し出がない場合には、1年毎に自動的に更新されるものとする。 第10条 協議 本使用許諾契約に明記されていない事項について疑義または問題が生じたときには双方誠意を持って協議し解決をはかるものとする。 以上
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CRC_16_b CRC生成、チェック回路(Verilog-HDL)
¥5,500
CRC16の生成、チェック回路RTLデータ(Verilog-HDL) CRCデータの生成、チェック回路データです。 RTL:Verilog-HDL形式 生成多項式:G(X)=X16+X12+X5+1 (CRC-ITU-Tの勧告に準拠) 初期値:0000’h 単純にX16+X12+X5+1で除算するタイプの回路 です。 ダウンロードデータはzip形式ファイルですが、 内部は Verilogソースファイルと 回路の構造、動作、使用法の説明文書のpdf形式ファイル の2ファイルで構成されています。 データのダウンロードはデータ化け等を防ぐため、PCからを推奨します。 また、データをダウンロードした方は以下の使用許諾契約に合意したものとします。 IPモジュールの使用許諾契約 本サイトでIPモジュールを購入した者(以下甲という)はメガシス株式会社(以下乙という)の開発したIPモジュールの乙から甲への販売に関して以下に記す内容に合意したものとする。 第1条 目的 本使用許諾契約の目的は乙が甲にIPモジュールを販売する際に甲及び乙が履行すべき事項について定めるものである。 第2条 対象 本使用許諾契約は乙が甲に販売する当該IPモジュールを対象とする。 第3条 使用権 甲は乙から販売されたIPモジュールについて以下の使用権を有する。 1) 第4条の第一項及び第5条の第一項を除いて、提供されたソースコード等について非独占的に使用する事ができる。 第4条 再販売の禁止 1) 甲はいかなる事情にあっても乙の提供する仕様書、ソースコード、テストベンチEDIFネットリスト等を甲から甲以外の第三者に販売してはならない。 2) 但し、甲が乙の提供するIPモジュールを組み込んだ製品を第三者へ販売することを妨げるものではない。 第5条 機密保持 1)甲は乙の提供するIPモジュールの仕様書、ソースコード、テストベンチ、EDIFネットリスト等の乙から甲に提供される情報を第三者に開示することはでき ない。 2) 但し、上記の仕様書等に記載された技術情報のうち乙から甲への販売時点ですでに公知となっている情報、すでに甲が所有していた情報、販売後に第三者によって公知となった情報、甲が第三者から機密保持義務を伴うことなく入手した情報についてはこの限りではない。 第6条 保証 1) 乙は本IPモジュールが特定の目的に完全に適合することを保証するものではない。 2) 甲は本IPモジュールの使用に伴うすべてのリスクを負うものとする。 第7条 知的財産権 1)IPモジュールに関するすべての知的財産権は乙に帰属する。 2)また、乙は提供するIPモジュールに関する工業所有権等の知的所有権を保証するものではない。 第8条 契約の解除 甲又は乙が以下の事項のいずれかに該当する場合には、相手方への文書による通知により本使用許諾契約を解除することができる。 1) 本使用許諾契約の定めに違反したとき。 2) 振り出した手形又は小切手が不渡り処分を受けたとき並びに支払い停止の状態になったとき。 3) 破産の申し立て、商法上の整理開始の申し立て、特別清算開始の申し立て、和議開始の申し立て及び会社更生開始の事実が生じたとき。 4) 第三者より仮差し押さえ、仮処分、強制執行を受ける等、資産状況が極度に悪化したとき。 第9条 契約の期間 本契約の期間は契約日から1年間とする。但し,甲、乙いずれかから契約終了日の1ヶ月前までに書面による申し出が無い限りは、本契約は1年間更新されるものとし、以降同様に甲、乙いずれかから延長された契約期間の終了の1ヶ月前までに書面による申し出がない場合には、1年毎に自動的に更新されるものとする。 第10条 協議 本使用許諾契約に明記されていない事項について疑義または問題が生じたときには双方誠意を持って協議し解決をはかるものとする。 以上
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CRC_16_ab CRC生成、チェック回路(Verilog-HDL)
¥11,000
CRC16の生成、チェック回路RTLデータ(Verilog-HDL) (CRC_16_aとCRC_16_bの両方の回路が入っています。) CRCデータの生成、チェック回路データです。 RTL:Verilog-HDL形式 生成多項式:G(X)=X16+X12+X5+1 (CRC-ITU_T勧告に準拠) 初期値:0000’h X16を乗算してX16+X12+X5+1で除算するタイプの回路 と 単純にX16+X12+X5+1で除算するタイプの回路 の両方が入っています。 ダウンロードデータはzip形式ファイルですが、 内部は Verilogソースファイル、CRC_16_a.v、CRC_16_b.vと CRC_16_aとCRC_16_bのそれぞれについて、 回路の構造、動作、使用法の説明文書のpdf形式ファイル が入っています。 データのダウンロードはデータ化け等を防ぐため、PCからを推奨します。 また、データをダウンロードした方は以下の使用許諾契約に合意したものとします。 IPモジュールの使用許諾契約 本サイトでIPモジュールを購入した者(以下甲という)はメガシス株式会社(以下乙という)の開発したIPモジュールの乙から甲への販売に関して以下に記す内容に合意したものとする。 第1条 目的 本使用許諾契約の目的は乙が甲にIPモジュールを販売する際に甲及び乙が履行すべき事項について定めるものである。 第2条 対象 本使用許諾契約は乙が甲に販売するIPモジュールを対象とする。 第3条 使用権 甲は乙から販売されたIPモジュールについて以下の使用権を有する。 1) 第4条の第一項及び第5条の第一項を除いて、提供されたソースコード等について非独占的に使用する事ができる。 第4条 再販売の禁止 1) 甲はいかなる事情にあっても乙の提供する仕様書、ソースコード、テストベンチEDIFネットリスト等を甲から甲以外の第三者に販売してはならない。 2) 但し、甲が乙の提供するIPモジュールを組み込んだ製品を第三者へ販売することを妨げるものではない。 第5条 機密保持 1)甲は乙の提供するIPモジュールの仕様書、ソースコード、テストベンチ、EDIFネットリスト等の乙から甲に提供される情報を第三者に開示することはでき ない。 2) 但し、上記の仕様書等に記載された技術情報のうち乙から甲への販売時点ですでに公知となっている情報、すでに甲が所有していた情報、販売後に第三者によって公知となった情報、甲が第三者から機密保持義務を伴うことなく入手した情報についてはこの限りではない。 第6条 保証 1) 乙は本IPモジュールが特定の目的に適合することを保証するものではない。 2) 甲は本IPモジュールの使用に伴うリスクを全て負うものとする。 第7条 知的財産権 1)IPモジュールに関するすべての知的財産権は乙に帰属する。 2)また、乙は提供するIPモジュールに関する工業所有権等の知的所有権を保証するものではない。 第8条 契約の解除 甲又は乙が以下の事項のいずれかに該当する場合には、相手方への文書による通知により本使用許諾契約を解除することができる。 1) 本使用許諾契約の定めに違反したとき。 2) 振り出した手形又は小切手が不渡り処分を受けたとき並びに支払い停止の状態になったとき。 3) 破産の申し立て、商法上の整理開始の申し立て、特別清算開始の申し立て、和議開始の申し立て及び会社更生開始の事実が生じたとき。 4) 第三者より仮差し押さえ、仮処分、強制執行を受ける等、資産状況が極度に悪化したとき。 第9条 契約の期間 本契約の期間は契約日から1年間とする。但し,甲、乙いずれかから契約終了日の1ヶ月前までに書面による申し出が無い限りは、本契約は1年間更新されるものとし、以降同様に甲、乙いずれかから延長された契約期間の終了の1ヶ月前までに書面による申し出がない場合には、1年毎に自動的に更新されるものとする。 第10条 協議 本使用許諾契約に明記されていない事項について疑義または問題が生じたときには双方誠意を持って協議し解決をはかるものとする。 以上
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CRC_16_c CRC生成、チェック回路(VHDL)
¥5,500
CRC16の生成、チェック回路RTLデータ(VHDL) CRCデータの生成、チェック回路データです。 RTL:VHDL形式 生成多項式:G(X)=X16+X12+X5+1 (CRC-ITU_T勧告に準拠) 初期値:0000’h X16を乗算してX16+X12+X5+1で除算するタイプの回路 です。 ダウンロードデータはzip形式ファイルですが、 内部は VHDLソースファイルと 回路の構造、動作、使用法の説明文書のpdf形式ファイル の2ファイルで構成されています。 データのダウンロードはデータ化け等を防ぐため、PCからを推奨します。 また、データをダウンロードした方は以下の使用許諾契約に合意したものとします。 IPモジュールの使用許諾契約 本サイトでIPモジュールを購入した者(以下甲という)はメガシス株式会社(以下乙という)の開発したIPモジュールの乙から甲への販売に関して以下に記す内容に合意したものとする。 第1条 目的 本使用許諾契約の目的は乙が甲にIPモジュールを販売する際に甲及び乙が履行すべき事項について定めるものである。 第2条 対象 本使用許諾契約は乙が甲に販売する当該IPモジュールを対象とする。 第3条 使用権 甲は乙から販売されたIPモジュールについて以下の使用権を有する。 1) 第4条の第一項及び第5条の第一項を除いて、提供されたソースコード等について非独占的に使用する事ができる。 第4条 再販売の禁止 1) 甲はいかなる事情にあっても乙の提供する仕様書、ソースコード、テストベンチEDIFネットリスト等を甲から甲以外の第三者に販売してはならない。 2) 但し、甲が乙の提供するIPモジュールを組み込んだ製品を第三者へ販売することを妨げるものではない。 第5条 機密保持 1)甲は乙の提供するIPモジュールの仕様書、ソースコード、テストベンチ、EDIFネットリスト等の乙から甲に提供される情報を第三者に開示することはでき ない。 2) 但し、上記の仕様書等に記載された技術情報のうち乙から甲への販売時点ですでに公知となっている情報、すでに甲が所有していた情報、販売後に第三者によって公知となった情報、甲が第三者から機密保持義務を伴うことなく入手した情報についてはこの限りではない。 第6条 保証 1) 乙は本IPモジュールが特定の目的に完全に適合することを保証するものではない。 2) 甲は本IPモジュールの使用に伴うすべてのリスクを負うものとする。 第7条 知的財産権 1)IPモジュールに関するすべての知的財産権は乙に帰属する。 2)また、乙は提供するIPモジュールに関する工業所有権等の知的所有権を保証するものではない。 第8条 契約の解除 甲又は乙が以下の事項のいずれかに該当する場合には、相手方への文書による通知により本使用許諾契約を解除することができる。 1) 本使用許諾契約の定めに違反したとき。 2) 振り出した手形又は小切手が不渡り処分を受けたとき並びに支払い停止の状態になったとき。 3) 破産の申し立て、商法上の整理開始の申し立て、特別清算開始の申し立て、和議開始の申し立て及び会社更生開始の事実が生じたとき。 4) 第三者より仮差し押さえ、仮処分、強制執行を受ける等、資産状況が極度に悪化したとき。 第9条 契約の期間 本契約の期間は契約日から1年間とする。但し,甲、乙いずれかから契約終了日の1ヶ月前までに書面による申し出が無い限りは、本契約は1年間更新されるものとし、以降同様に甲、乙いずれかから延長された契約期間の終了の1ヶ月前までに書面による申し出がない場合には、1年毎に自動的に更新されるものとする。 第10条 協議 本使用許諾契約に明記されていない事項について疑義または問題が生じたときには双方誠意を持って協議し解決をはかるものとする。 以上
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CRC_16_d CRC生成、チェック回路(VHDL)
¥5,500
CRC16の生成、チェック回路RTLデータ(VHDL) CRCデータの生成、チェック回路データです。 RTL:VHDL形式 生成多項式:G(X)=X16+X12+X5+1 (CRC-ITU_T勧告に準拠) 初期値:0000’h 単純にX16+X12+X5+1で除算するタイプの回路 です。 ダウンロードデータはzip形式ファイルですが、 内部は VHDLソースファイルと 回路の構造、動作、使用法の説明文書のpdf形式ファイル の2ファイルで構成されています。 データのダウンロードはデータ化け等を防ぐため、PCからを推奨します。 また、データをダウンロードした方は以下の使用許諾契約に合意したものとします。 IPモジュールの使用許諾契約 本サイトでIPモジュールを購入した者(以下甲という)はメガシス株式会社(以下乙という)の開発したIPモジュールの乙から甲への販売に関して以下に記す内容に合意したものとする。 第1条 目的 本使用許諾契約の目的は乙が甲にIPモジュールを販売する際に甲及び乙が履行すべき事項について定めるものである。 第2条 対象 本使用許諾契約は乙が甲に販売する当該IPモジュールを対象とする。 第3条 使用権 甲は乙から販売されたIPモジュールについて以下の使用権を有する。 1) 第4条の第一項及び第5条の第一項を除いて、提供されたソースコード等について非独占的に使用する事ができる。 第4条 再販売の禁止 1) 甲はいかなる事情にあっても乙の提供する仕様書、ソースコード、テストベンチEDIFネットリスト等を甲から甲以外の第三者に販売してはならない。 2) 但し、甲が乙の提供するIPモジュールを組み込んだ製品を第三者へ販売することを妨げるものではない。 第5条 機密保持 1)甲は乙の提供するIPモジュールの仕様書、ソースコード、テストベンチ、EDIFネットリスト等の乙から甲に提供される情報を第三者に開示することはでき ない。 2) 但し、上記の仕様書等に記載された技術情報のうち乙から甲への販売時点ですでに公知となっている情報、すでに甲が所有していた情報、販売後に第三者によって公知となった情報、甲が第三者から機密保持義務を伴うことなく入手した情報についてはこの限りではない。 第6条 保証 1) 乙は本IPモジュールが特定の目的に完全に適合することを保証するものではない。 2) 甲は本IPモジュールの使用に伴うすべてのリスクを負うものとする。 第7条 知的財産権 1)IPモジュールに関するすべての知的財産権は乙に帰属する。 2)また、乙は提供するIPモジュールに関する工業所有権等の知的所有権を保証するものではない。 第8条 契約の解除 甲又は乙が以下の事項のいずれかに該当する場合には、相手方への文書による通知により本使用許諾契約を解除することができる。 1) 本使用許諾契約の定めに違反したとき。 2) 振り出した手形又は小切手が不渡り処分を受けたとき並びに支払い停止の状態になったとき。 3) 破産の申し立て、商法上の整理開始の申し立て、特別清算開始の申し立て、和議開始の申し立て及び会社更生開始の事実が生じたとき。 4) 第三者より仮差し押さえ、仮処分、強制執行を受ける等、資産状況が極度に悪化したとき。 第9条 契約の期間 本契約の期間は契約日から1年間とする。但し,甲、乙いずれかから契約終了日の1ヶ月前までに書面による申し出が無い限りは、本契約は1年間更新されるものとし、以降同様に甲、乙いずれかから延長された契約期間の終了の1ヶ月前までに書面による申し出がない場合には、1年毎に自動的に更新されるものとする。 第10条 協議 本使用許諾契約に明記されていない事項について疑義または問題が生じたときには双方誠意を持って協議し解決をはかるものとする。 以上
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CRC_16_cd CRC生成、チェック回路(VHDL)
¥11,000
CRC16の生成、チェック回路RTLデータ(VHDL) (CRC_16_cとCRC_16_dの両方の回路が入っています。) CRCデータの生成、チェック回路データです。 RTL:VHDL形式 生成多項式:G(X)=X16+X12+X5+1 (CRC-ITU_T勧告に準拠) 初期値:0000’h X16を乗算してX16+X12+X5+1で除算するタイプの回路 と 単純にX16+X12+X5+1で除算するタイプの回路 の両方が入っています。 ダウンロードデータはzip形式ファイルですが、 内部は VHDLソースファイル、CRC_16_c.vhd、CRC_16_d.vhdと CRC_16_cとCRC_16_dのそれぞれについて、 回路の構造、動作、使用法の説明文書のpdf形式ファイル が入っています。 データのダウンロードはデータ化け等を防ぐため、PCからを推奨します。 また、データをダウンロードした方は以下の使用許諾契約に合意したものとします。 IPモジュールの使用許諾契約 本サイトでIPモジュールを購入した者(以下甲という)はメガシス株式会社(以下乙という)の開発したIPモジュールの乙から甲への販売に関して以下に記す内容に合意したものとする。 第1条 目的 本使用許諾契約の目的は乙が甲にIPモジュールを販売する際に甲及び乙が履行すべき事項について定めるものである。 第2条 対象 本使用許諾契約は乙が甲に販売するIPモジュールを対象とする。 第3条 使用権 甲は乙から販売されたIPモジュールについて以下の使用権を有する。 1) 第4条の第一項及び第5条の第一項を除いて、提供されたソースコード等について非独占的に使用する事ができる。 第4条 再販売の禁止 1) 甲はいかなる事情にあっても乙の提供する仕様書、ソースコード、テストベンチEDIFネットリスト等を甲から甲以外の第三者に販売してはならない。 2) 但し、甲が乙の提供するIPモジュールを組み込んだ製品を第三者へ販売することを妨げるものではない。 第5条 機密保持 1)甲は乙の提供するIPモジュールの仕様書、ソースコード、テストベンチ、EDIFネットリスト等の乙から甲に提供される情報を第三者に開示することはでき ない。 2) 但し、上記の仕様書等に記載された技術情報のうち乙から甲への販売時点ですでに公知となっている情報、すでに甲が所有していた情報、販売後に第三者によって公知となった情報、甲が第三者から機密保持義務を伴うことなく入手した情報についてはこの限りではない。 第6条 保証 1) 乙は本IPモジュールが特定の目的に適合することを保証するものではない。 2) 甲は本IPモジュールの使用に伴うリスクを全て負うものとする。 第7条 知的財産権 1)IPモジュールに関するすべての知的財産権は乙に帰属する。 2)また、乙は提供するIPモジュールに関する工業所有権等の知的所有権を保証するものではない。 第8条 契約の解除 甲又は乙が以下の事項のいずれかに該当する場合には、相手方への文書による通知により本使用許諾契約を解除することができる。 1) 本使用許諾契約の定めに違反したとき。 2) 振り出した手形又は小切手が不渡り処分を受けたとき並びに支払い停止の状態になったとき。 3) 破産の申し立て、商法上の整理開始の申し立て、特別清算開始の申し立て、和議開始の申し立て及び会社更生開始の事実が生じたとき。 4) 第三者より仮差し押さえ、仮処分、強制執行を受ける等、資産状況が極度に悪化したとき。 第9条 契約の期間 本契約の期間は契約日から1年間とする。但し,甲、乙いずれかから契約終了日の1ヶ月前までに書面による申し出が無い限りは、本契約は1年間更新されるものとし、以降同様に甲、乙いずれかから延長された契約期間の終了の1ヶ月前までに書面による申し出がない場合には、1年毎に自動的に更新されるものとする。 第10条 協議 本使用許諾契約に明記されていない事項について疑義または問題が生じたときには双方誠意を持って協議し解決をはかるものとする。 以上
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MS91501BD(iCE40LP4K FPGA開発ボード)
¥7,150
MS91501BDボードはLattice Semiconductor 社製iCE40シリーズLP4K FPGAを使用したFPGA開発ボードです。 iCE40 LP4KはLogic Cell数 3,520個 RAM bit数 80Kbits PLL2個 最大I/O数167のデバイスです。本基板に搭載されているデバイスはLP4K-CM81で、このデバイスの最大I/O数は63ですが、本基板から外部接続可能な最大I/O数は52となっております。 本ボードには電源回路、クロック用発信器、コンフィグレーションスイッチ、汎用スイッチ(リセットスイッチ)、コンフィグレーション用回路、コンフィグレーション用ROMが装備され、Lattice Semiconductor社が提供するフリーのFPGA開発ソフトiCEcube2を使用して、すぐに開発が始められるボードとなっています。 また本ボードは、iCE40シリーズに特有の3種のコンフィグレーション動作モードがサポートされています。 すなわち、コンフィグレーションデータをFPGAへ直接書き込むコンフィグレーション動作モード、基板上のシリアルフラッシュROMにコンフィグレーションデータを書込み、このSPIフラッシュからFPGAのコンフィグレーションデータを書き込むコンフィグレーション動作モード、FPGA内部の不揮発性メモリ(NVCM)にコンフィグレーションデータを書込み、このFPGA内部NVCMからコンフィグレーションを行うコンフィグレーション動作モードの3種のコンフィグレーション動作モードをサポートします。 これらのコンフィグレーションにはLattice Semiconductor社が提供するUSB Cable ispDOWNLOAD cable(HW-USBN-2A)を使用します。 なお、在庫限りで販売終了となります。